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根来SL公園

D51-930


D51-930
D51-930  D51型蒸気機関車は、おもに貨物用として昭和11年から日本国有鉄道で最多の1115両が製造され、 「デゴイチ」の 愛称で人びとに親しまれました。
 根来SL公園で展示保存しているD51-930号機は、昭和18年11月30日に誕生以来東海道本線、北陸本線、中央本線で活躍し、昭和47年11月6日に紀勢本線でその任務を終えるまでに140万4453.2キロメートルを走行しました。
 現役を退いた930号機は、昭和48年2月7日から海南市みなと公園で静態保存され、その後、公園閉鎖のため一時仮保管を経て、平成15年5月17日に岩出市の現設置場所に移転。平成15年9月13日から「根来SL公園」として一般公開されています。
D51-930の概要
 製造年月日   昭和18年11月30日
 製作         川崎車輌製造
 製作費        32,394,045円
 長さ         19.5    メートル
 高さ          3.98   メートル
 幅           2.936  メートル
 重さ          86.70   トン 
 (機関車:68.50トン、炭水車:18.20トン)
 動輪直径       1.4    メートル
 石炭積載量      8.0    トン
 炭水車容量     20.0    トン
 最大馬力      1,565    馬力
 運転走行1,404,453.2 キロメートル
昭和18年11月30日  製造 
昭和18年12月29日  東海道線  米原機関区
昭和23年8月23日   北陸本線  敦賀機関区
昭和37年5月4日    北陸本線  金沢機関区
昭和39年6月21日   中央本線  上諏訪機関区
昭和40年7月3日    紀勢本線  紀伊田辺機関区
昭和47年11月7日   廃車
昭和48年1月14日   海南市に貸与
昭和48年2月7日    みなと公園にて一般公開
平成10年6月      公園閉鎖に伴い仮保管場所に移動
平成14年11月27日  岩出町(当時)に譲渡
平成15年5月17日   現展示場所に移動
平成15年9月13日   根来SL公園として開園

このページに関するお問い合わせ先
事業部 都市計画課 TEL 0736-62-2141(内線222)