本校は、明治18年(1885)11月1日に旧岩出小学校及び溝川小学校の二校が合併し、岩出町清水182番地の民家を校舎にして開校する。その後、明治34年1月24日に、現在地(清水字御殿30番地)に校舎を新築移転し、現在に至っている。「字御殿」というのは、江戸時代紀州徳川家の別荘として、「岩出御殿」という建物があったからで、五代将軍吉宗の幼児の頃は、ほとんどこの地に住まわれたと伝えられる。それほど、風光明媚な所で、近くには紀ノ川、貴志川の合流点があり、東には紀州富士「龍門山」がそびえている。また、南には船戸山古墳群があり、昔の豪族たちの隆盛がしのばれる。また、春に校庭から眺める桜の花は格別の趣がある。
現在の岩出御殿
紀ノ川と遠くに貴志川をのぞむ
児童玄関付近
タイムカプセル
このタイムカプセルは岩出小学校100周年
を記念して埋められた。今年、11月1日が
125周年にあたり、14日の式典にあわせ、
このカプセルが開けられます。
最初が峰より岩出小をのぞむ