安全避難のコツ8か条
避難への備えも大切です。市、警察、消防などから指示があったとき、また津波や山崩れ、家屋の倒壊や火災による延焼などの危険があるときは、安全な場所へ避難することになります。避難するときは、ブロック塀や門柱などの倒壊や落下物(窓ガラスや屋根瓦など)に注意してください。あらかじめ避難コースを下見し、危険箇所をチェックしておくと良いでしょう。
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避難する前に、もう一度火元の点検をする 。 |
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連絡先や安否情報を書いた連絡メモを残す。 | ||
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安全な服を着る。頭や手足の保護も忘れずに。 |
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荷物は必要最小限にとどめる。 |
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歩いて避難する。車はダメ。 |
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お年寄りや子どもは手をしっかり握る。 |
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塀ぎわ、狭い道、がけや川のそばはできるだけさける。 |
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できるだけ指定された避難場所に避難する。 |
このページに関するお問合せ先
総務部 総務課 危機管理室 TEL 0736-62-2141(内線132・133)
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