お知らせ
頑張る地方応援プログラムについてお知らせ
総務省は、平成19年度から地方独自のプロジェクトを自ら考え、前向きに取り組む地方公共団体に対し、地方交付税等の支援措置を講じる「頑張る地方応援プログラム」をスタートさせました。
岩出市では、今後30年以内に高い確率で発生するといわれている東南海・南海地震に備えた防災のまちづくりを推進するため、「頑張る地方応援プログラム」に基づく、安心・安全なまちづくりプロジェクトに積極的に取り組みます。

■プロジェクト名
大規模地震対策プロジェクト【継続】
■目的及び概要
今後30年以内に、高い確率で発生するといわれている東南海・南海地震。平成20年1月1日を算定基準とした発生確率は、東南海・南海地震ともに昨年度から約2%上昇して、東南海地震では66%、南海地震では55%にも達しています。
このような状況の中、本市では平成13年度から児童、生徒の安全確保、また、近隣住民の避難所として小・中学校の耐震化事業に積極的に取り組み、耐震診断においては実施率100%、耐震化率は昨年度比21%進み94.7%(平成21年4月1日現在)と校舎及び屋内運動場の耐震化に鋭意努めてきました。
平成19年度では市立保育所の耐震化を完了し、平成20年度では小学校の耐震化も完了しています。残る中学校においても平成21年10月の完了に向け耐震化に取り組んでいます。公民館及び集会所、市役所などの避難所ともなる公共施設の耐震化も本年度で完了します。また、安全に避難できる幹線道路の整備や歩道設置など、大規模地震に備えた総合的な地震対策を重点的に推進し、すべての市民が安全で安心できるまちづくりに努めています。

■プロジェクトの期間
平成19年度~平成21年度
▽耐震化率(市内公共施設全体)
58.7%(H19.3.31)⇒83.8%(H20.3.31)⇒94.5%(H21.3.31)⇒100%(H22.3.31)
▽耐震化により安全が確保された所児、児童及び生徒数
2,757人(H19.3.31)⇒3,384人(H20.3.31)⇒5,699人(H21.3.31)⇒6,558人(H22.3.31)
▽耐震化により安全が確保された避難所の収容人員数
6,369人(H19.3.31)⇒6,779人(H20.3.31)⇒8,210人(H21.3.31)⇒8,840人(H22.3.31)
▽新たに設置された幹線道路の延長
690m(H20.2.29完成)⇒1,081m(H24.3.31)
▽耐震化により安全確保された橋梁数
1橋(H21.3.31)⇒3橋(H22.3.31)
▽新たに設置された歩道の延長
730m(H20.3.31)⇒790m(H21.3.31)⇒860m(H22.3.31)
■プロジェクト構成事業
| 事業名 | 総事業費 | 耐震化等事業箇所 | 事業期間 |
| 市立保育所耐震化事業 | 17,834千円 | 山崎保育所 | 平成19年度完了 |
| 根来保育所 | 平成19年度完了 | ||
| 上岩出保育所 | 平成19年度完了 | ||
| 市立小・中学校耐震化事業 | 1,135,476千円 (うち国費514,502円) |
岩出小学校 | 平成19年度~平成20年度 |
| 山崎小学校 | 平成19年度~平成20年度 | ||
| 根来小学校 | 平成19年度~平成20年度 | ||
| 上岩出小学校 | 平成19年度~平成20年度 | ||
| 岩出中学校 | 平成19年度~平成21年度 | ||
| 公民館等耐震化事業 | 14,923千円 (うち国費898千円) |
紀泉台地区公民館 | 平成19年度~平成20年度 |
| 船山地区公民館 | 平成19年度完了 | ||
| 曽屋教育集会所 | 平成19年度~平成21年度 | ||
| 避難路整備事業 |
1,900,189千円 (うち国費467,450円) |
安上湯窪線 | 平成19年度完成 |
| 湯窪中島線 | 平成19年度~平成23年度 | ||
| 幹線道路5橋梁 | 平成19年度~平成23年度 | ||
| 水栖西国分1号線歩道 | 平成19年度~平成21年度 | ||
| 山水栖線歩道 | 平成19年度~平成25年度 | ||
| 船戸山崎線歩道 | 平成19年度~平成22年度 | ||
| 計 | 3,068,422千円 (うち国費982,850千円) |
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このページに関するお問い合わせ先
市長公室 TEL 0736-62-2141(内線112)
