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いわで御殿

いわで御殿外観

※令和4年5月23日(月)からリニューアルオープン

指定管理者制度に移行し、温泉入浴施設(神の恵み湯)に

令和3年4月1日から「いわで御殿」の運営は指定管理者制度に移行し、「株式会社メディカル・ギア・エクウィプメント」が指定管理者になりました。お風呂は源泉名「紀州根来五百仏山温泉(神の恵み湯)」を使っています。

所在地 清水5-1
施設内容 浴室(温泉)、休憩室、デイサービスセンター  
開館時間 午前10時~午後6時(入浴は、午後5時まで)
休館日 土・日曜日、年末年始(12月31日~1月3日)
お問合せ先 電話0736-61-1122

いわで御殿(浴室)利用料金

区分 料金
大人(中学生以上) 700円(入湯税70円含む)
小人(小学生以下) 12歳 550円(入湯税70円含む)
12歳未満 480円

※温泉のため入湯税がかかります(12歳以上)。

いわで御殿について

現在のこのあたりは風光明媚な小山があり、周辺の人々に景勝地として親しまれてきました。そこに妙見堂という建物がありましたが、慶安2年(1649年)紀州徳川家初代藩主・徳川頼宣がこれを和歌浦に移した後、その跡地に別荘を築かれたそうです。この建物を「厳出御殿」と呼び、歴代藩主が参勤交代の時など、ここに宿泊していたそうです。八代将軍吉宗も幼少の頃は、ほとんどここで過ごしていたと伝えられています。この地からは大台ヶ原や吉野に源を発する紀の川、箱山、紀州富士の名で知られる龍門山の美しい姿を望むことができます。また当時は岩出の地名どおり川の中には人とり岩・畳岩・なまず岩・えぼし岩や車岩などと呼ばれる奇岩が点在していたそうです。さらに上流は我国有数の木材の産出地でしたので、筏が下り、景観に風情を添えていたと思われ、紀州家が別荘を建てたことがなるほどと頷ける景勝の地であったと思われます。 厳出御殿は、宝暦14年(1764年)に取り壊された後、時代の流れとともに大阪では八州軒、横浜では臨春閣と所・名前を変えながらも、現在は横浜市・三渓園に「臨春閣」として国の重要文化財に指定され当時の姿を残しています。 さてこの地は、厳出御殿が取り壊された後、御殿山と呼ばれ昭和のはじめ頃まで公園として地元の人々に親しまれていましたが、奇岩のあった辺りが川の流れの障害となり再三にわたる岩出市の水害の原因となっていたので川幅を広げるため、奇岩及び御殿山の一部を取り崩すことになり、かつての姿は失われています。 

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このページに関するお問合せ先
生活福祉部 地域福祉課 高齢者福祉担当 TEL 0736-62-2141(内線174・326・328)
最終更新日:2022523
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