家庭学習のすすめ1・2年生用
～見えるところにはっておきましょう～
かていがくしゅうでちからをつけよう
山崎北小学校
ていがくねん（１・２ねん）
１．もくひょうじかん
20ぷんいじょう
２．やくそく
（１）学校からのお手紙（てがみ）は、おうちの人（ひと）にわたします。
（２）家（いえ）へかえったら、はやめにしゅくだいをすませます。
（３）べんきょうするときは､テレビをけします。
（４）正しいしせい・正しいえんぴつのもちかたでがくしゅうします。
（５）ノートにかくときは､下じきをつかいます。（えんぴつや､あかえんぴつをけずる・じかんわりをあわす）
（６）つぎの日（ひ）のじゅんびは､じぶんでします。
（７）しゅくだいやつぎの日（ひ）のじゅんびがきちんとできているか､
おうちの人（ひと）にてんけんしてもらいます。
３．がくしゅう
| こくご | ☆声（こえ）にだして､すらすらよめるようにする。 ☆「､」や「。」や会話(かいわ）にきをつけてよむ。 ☆ひらがな・カタカナ・かん字を正しいかきじゅんで、ていねいにかく。 ☆きょうかしょの文（ぶん）を正しくうつせるようにする。 |
|---|---|
| さんすう | ☆学校でべんきょうしたところを、もういちどノートにやってみる。 ☆たしざん・ひきざんのれんしゅうをする。 ☆九九をすらすらいえるようにする。（２年生） |
| そのた | ☆いろいろなしゅるいの本（ほん）をよむ。 ☆たのしかったことやうれしかったことなどを、にっきやえにっきにしてもいいですね。 （いつ・どこで・だれと・なにをしたかをかきましょう。） |
より無償でダウンロードできます。