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移転の模様
積込状況
平成15年5月16日、17日の2日間にわたり、海南市旧昭南工業跡地から岩出町(当時)に向け、D51930号機の移転が行われました。積込み作業は、16日朝から開始しました。

平成15年4月末移転準備のため下調べ


修復保存の技術的な指導をお願いしたお二人、藤井貞義さんと鳥居武夫さん(お二人とも旧国鉄OB)。

作業前には入念な打合せが行われました。

炭水車の積み込み状況です。

機関車のボイラー部を分離して輸送しました。

最後に機関車台車部分を積み込みます
積込の当日は曇り空でした。画像が暗くなっていますがご容赦ください。
輸送状況
輸送は、17日午前0時に海南市を出発し、時速30km前後の低速走行により、岩出町(当時)到着は午前2時となりました。大型トレーラー3台に、機関車ボイラー部、機関車台車部、炭水車がそれぞれ積込まれ、運転席キャビンと煙突などの比較的小さな部品は、4tトラックに載せられ搬送されました。





17日深夜2時に到着したD51930号機、午前8時から設置作業を開始し、お昼ごろには終了しました。

まずは炭水車から設置

まずは炭水車から設置

続いて機関車台車を設置

機関車ボイラー部を吊り上げます

慎重に据え付けます

キャビンや煙突を取り付けてほぼ完成

移転完了直後の状態

当日はテレビ・新聞の取材がありました。
左は中芝正幸岩出町長(当時)、右は赤井美隆会長




