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屋敷

ページID:0001606 更新日:2026年3月18日更新 印刷ページ表示

増田家大庄屋屋敷

増田家大庄屋屋敷の画像

江戸時代に周辺20カ所の大庄屋を勤めた家柄。岩出駅から北西に約2kmばかりはなれた曽屋にある。建立年代は宝永3年(1706)で建物の規模が宏大で、屋根は入母屋造・本瓦葺・しころ葺、それが丹念に構築されている。昭和44年に主屋と長屋門の二棟が大庄屋屋敷として国の重要文化財に指定。県下の大規模住宅の中で最古のものです。(岩出市曽屋)

金田家地士の門長屋

金田家地士の門長屋の画像

門前町本通りに面する門長屋は道沿いにのびるナマコ壁(瓦を四半にして壁にはり、目地をかまぼこ断面にし漆喰でおさえる)がその上の白壁にはえて美しい。左手には蔵があり、屋根は本かわらぶき、中央部に扉、入口がある。建立は寛政9年(1797)ごろ、昭和42年に地士の門長屋として町の文化財建造物に指定された。どっしりと構えたそのたたずまいは、当時の豪農の威勢をほうふつさせるものがある。

桃井家大庄屋屋敷

桃井家大庄屋屋敷の画像

増田家と交替に大庄屋・地士を勤めた家柄である。建立年代は宝暦4年(1754)。間取りは喰違い4間取りで、玄関部分をはさんで2室の座敷があることは、増田家と同様である。昭和42年に母屋は大庄屋屋敷として町の文化財の指定を受けている。