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マイコプラズマ肺炎に気をつけましょう!

ページID:0001402 更新日:2026年3月18日更新 印刷ページ表示

マイコプラズマ肺炎は小児や若い人の肺炎の原因として、比較的多いものの一つです。例年、患者として報告される約80%は14歳以下ですが、成人の報告もあります。1年を通じてみられ、秋冬に増加する傾向があります。

マイコプラズマ肺炎って?

「肺炎マイコプラズマ」という細菌の感染によって起こる呼吸器感染症です。

感染経路は?

患者のせきのしぶきを吸い込んだり、患者と身近で接触したりすることにより感染すると言われています。
家庭のほか、学校などの施設内でも感染の伝播がみられます。感染してから発症するまでの潜伏期間は長く、2~3週間くらいとされています。

症状は?

  1. 発熱や全身倦怠感(だるさ)、頭痛、痰を伴わないせきなどの症状がみられます。(せきは少し遅れて始まることもあります。)
  2. せきは熱が下がった後も長期にわたって(3~4週間)続くのが特徴です。
  3. 感染した人の多くは軽い症状が続きますが、一部の人は肺炎になったり、重症化することもあります。

予防方法

  1. 流水と石けんでこまめに手を洗いましょう。
  2. 感染した場合は、家族間でもタオルの共用は避けましょう。
  3. せきがある場合は、マスクを着用するなど「せきエチケット」を守ることを心がけましょう。
  4. 十分に睡眠、栄養を取り、体力を維持しましょう。

治療方法

マイコプラズマ肺炎は、マクロライド系の抗菌薬(抗生物質)によって治療します。軽症で済む人が多いですが、重症化した場合は、入院して治療が行われます。
長引くせきなどの症状があるときは、医療機関で診察を受けるようにしましょう。

マイコプラズマ肺炎とは?(国立健康危機管理研究機構)<外部リンク>

マイコプラズマ肺炎発生状況(国立健康危機管理研究機構)<外部リンク>

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